第9回職場環境改善工房セミナー パワハラ防止に取組む、経営者・管理者の基本的心構えとは。
パワーハラスメント防止に取組む企業も増えてきていますが、なかなか、効果が実感できないという企業様も多いのではないでしょうか。一方で、パワハラ防止に取組みたくても、どのようにはじめれば良いのか、わからないという方も多いかと思います。
今回の職場環境改善工房のセミナーでは、パワハラ防止を積極的に考えていらっしゃる経営者・管理職の方に、パワハラ防止の取り組みに向けての基本について、お話したいと思います。
内容
・ 経営者・管理者が知らければいけないパワハラ防止義務の法的根拠
・ パワハラがもたらす、経営デメリットについて。
・ パワハラ防止対策でしなければいけない、最低限のこと。
講師 原田芳裕
1976年名古屋市生まれ 名城大学法学部卒業
職場環境改善工房 代表
・2011年から約一年半のパワハラ体験と闘いを通して企業におけるパワハラ対策の必要性を痛感。
・2013年4月に職場環境改善工房を立ち上げる。
・2013年6月には、自身のパワハラ体験を綴った「パワハラ地獄敢闘記」を日本評論社から出版
とき:9月5日(火)13:30~
場所:青少年文化センター(アートピア)第1研修室
名古屋市中区栄三丁目18番1号ナディアパークデザインセンタービル
会費:1000円
お問い合わせ:090-7312-3133
若しくは
harada@sk3-harada.jp
(原田芳裕)
※10名程度を予定しています。
開催日 | 2014年09月05日 |
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参加料 | 1000円 |
定員 | 10名 |
参加対象 | 経営者 管理職 人事・総務の方 |
場所 | 青少年文化センター(アートピア)第1研修室 住所:名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパーク デザインセンタービル |
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