パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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パワハラの持つ経営リスク

パワハラが持つ経営リスク

昨今、会社内のいじめやパワハラに関する話題がしきりに取りざたされるようになり、「パワハラの防止をしなくてはいけないかなあ・・・・」とお考えになられている経営者や総務・人事担当者の方もいらっしゃるのではないかと思います。
しかし何がパワハラに該当するのか分からず、どれくらいの経営リスクを負って、防止対策にどれくらいの費用が発生するのか、そして費用対効果が見込まれるのかも分からない状況で、なかなか踏み切れないのが現状だと思います。まず大事なのは、パワハラの持つ経営リスクを認識することです。

賠償から考える企業におけるパワハラの潜在的リスク

教育

従業員10人の会社なら 50万円 × 10人 = 500万円のリスク
従業員100人の会社なら 50万円 × 100人 = 5000万円のリスク
従業員200人の会社なら 50万円 × 200人 = 1億円のリスク

賠償リスク以外のリスク

うつ病などの精神疾患 被害者の相当数がうつ病などの精神疾患にかかっている。一説には、80%とも言われています。
モチベーションの低下 社員のやる気が失われ、仕事の誇りが失われ、業務に対する姿勢が緩慢になる。また、周りのモチベーションも低下させる。
業務効率の低下 モチベーションの低下は、業務効率の低下を引き起こす。長期的には、サービスの低下や品質の低下、重大な事故を引き起こす可能性がある。
人材の流出と育成阻害 優秀な人材ほど、パワハラの起こっている現場から離れる。モチベーションの低下が転職を促す。また、精神疾患にかかって休職する人が続出することも人材流出につながる。
訴訟リスク、その他のリスク 訴訟が起こると、賠償リスクのみならず、公然化による風評被害やそれに伴う事業縮小、場合によっては倒産など、パワハラは無限大のリスクを企業にもたらす。