パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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お知らせ

新年明けましておめでとうございます。

2015年1月1日

新年明けまして、おめでとうございます。

 

昨年は、経済的な数値が落ち込む中、衆議院解散・総選挙で 最低の投票率の中、与党が3分の2の議席を確保し、

消費税増税、そして集団的自衛権の確立へと大きく動いた年でもあります。

 

一方で、職場における、いじめの相談は増加しており、働く人が安心して働ける職場環境が、ますます崩れている兆候が、見えてきた年でもありました。

 

特に、ハラスメントの事例で言えば、佐世保高1殺人事件においては児童相談所内のパワハラによって、対応が遅れ、殺人事件にまで発展していったという事例もありました。

 

ハラスメントが、職場の環境を悪化させ、外部にまで影響を及ぼしている事例も明らかになっています。

 

社会全体が、目の前の問題に目をふさぎ、政治に対する不信感を募らせながらも、一市民として行動せず、傍観している傾向が顕著に出てきた年が昨年であったと思います。

 

ハラスメントの問題がクローズアップされるのは、職場という生活の根幹に直結する場所における、一人一人の改善力が低下し、半ば人権侵害とも言える行為に対しても、傍観と諦観が蔓延している結果ともいえます。

 

日本国憲法第12条は、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常にの福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」とあり、人権や権利は、ただでは与えらず、不断の努力によって、保持しなければいけない、と明記しています。

 

ハラスメントの防止においても、不断の努力が必要です。これは、経営者でも、管理職でも、一般の社員でも、派遣社員でも、非正規社員でも求められることです。

 

職場環境改善工房も、ハラスメントの無い職場作りの為に、惜しまない不断の努力を注ぐ決心です。

 

今年も、何卒、宜しくお願いいたします。

 

2015年元旦

職場環境改善工房 代表 原田芳裕