パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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法人様の事例紹介

パワハラ未然防止には、「パワハラをしたかも?」 と一人一人が自分で気づくのが大事

2015年11月7日

 

皆さんは、自分が誰かに「パワハラ」をしているかも?

と思ったことは、恐らく無いでしょう。

 

考えたことも無い・・・・・・・・

という方がほとんどではないでしょうか。

 

しかし、職場環境改善工房のパワハラ防止研修では、

この「パワハラ」してるかも?

という気づきを自分で振り返ることを重要視しています。

 

理由として、今のパワハラ認定基準で言えば、

ほぼ100%の人が何らかの形で不法行為に当たるパワハラ行為しているからです。

驚かれましたか?

でも実際そうなんです。

最近、パワハラと認定される言動の基準が裁判では低くなりつつあります。

「わがまま」

「待っていた時間が無駄になった」

「何で自分が怒られているのかすらわかっていない」

こんな言葉でさえ、裁判になるとパワハラに認定されてしまうのです。(昨年の福井地裁での裁判の判決です

※ちなみに、これを聞いて、「やっぱりあの上司パワハラしてたんだ! 訴えてやる」と思わないことをお奨めします。なぜなら、たった一言の慰謝料は5万円程度が相場です。裁判費用を考えたら、全くわりに合いません。

つまり、誰でも、ささいな一言が「パワハラ」になってしまうというところまで来ているのです。

私はこういう些細だけど不法行為になってしまう言動を秘かに「小さなパワハラ」と呼んでいます。

「小さなパワハラ」が積み重なると、相手を精神的に追い詰めたり、職場環境が悪化したりする「大きなパワハラ」となります。

ですから、まず「小さなパワハラ」をしないよう心がけることが大切なのです。

 

 

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