パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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法人様の事例紹介

創造性とパワハラ防止

2015年1月30日

パワハラが起こる現場、パワハラが起こりやすい現場に接していて感じる事の一つに、職場自体の創造性の欠如があります。

 

企業活動の目的が利益追求であり、かつ、利益が企業活動の上で「生み出される」以上、企業活動には、創造性が欠かせないということになるのではないでしょうか。

企業を取り巻く環境は、刻々と変化していきます。その中で利益を出し続けるには、変化に対応する能力と知恵が必要ですが、それはまさに創造力そのものであり、企業は生き残りの為に、社員が創造性を発揮できる環境を作っていくことが必要です。

 

では、創造性が発揮できる環境とはどのようなものでしょうか。

 

①多様な、考え・方法・アイデア等を、社員が自発的に発しやすく、

②それに対して、排除をせずに、活発に議論を重ねることによって、

③一番最適な方法を選択し、実行できる環境

 

だと言えます。

他人の意見を尊重するところから創造性は始まります。自分の考える方向性以外の思考を排除しないことが基本なのです。

 

パワハラの構造の特性として必ずあるのが、「他人否定」です。なぜなら、パワハラとは、権限などの力を背景に相手を否定し、自分の優位性を保持する行為だからです。

これを創造性の観点から見てみると、パワハラが起こる背景には、職場での創造性が欠如していることがわかります。ということは、パワハラ防止の有効な手段として、創造性が発揮できる職場作りは容易に結論を導くことができるのではないでしょうか。

 

 

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