パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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法人様の事例紹介

職場の人間関係におけるコミュニケーション心理学

2018年11月9日

職場において、人間関係をもっとうまくいかせたいですよね。
人間関係が上手くいけば、会社や部署の効率も上がり、利益が上がっていくのに・・・
と思いつつ、ストレスを貯めながら仕事をしていく人も多いのではないでしょうか。

でも、現実においては、そんなに上手くいかないのが「職場における人間関係」です。
その心理について、述べたいと思います。

人間関係の良さは、必ずしも効率に結びつきません。
私がコンサルティングをしている顧客企業様では、科学的な方法で風土を計測したところ、まれにみる人間関係の良さが垣間見れたのですが、労務費率が70%と非常に高かったのです。(ちなみに、労務比率とは、製造原価にかかる労務費の比率のことを言います。)

これが何を意味するのか・・・・・かなり無駄が多い!ということに他なりません。人間関係の中にシビアさが欠けていたために、真剣に仕事に向き合えない風土が醸成された結果、無駄な人件費が重なった!ということなのです。

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人間は「不快を避ける」という心理を持ち合わせています。そのため、人間関係でも表面的な関係になりがちです。
ハラスメントや雰囲気の悪さが横行しているところは、この心理がより深くなって、自己否定・他者否定のコミュニケーションが表面化しているのですが、人間関係が良くても「不快を避ける」関係であると、パワーロス・タイムロス・マネーロスを招いてしまっていることもあるのです。

「不快を避ける」という心理は、マイナスの動機からはじまる失敗回避の心理なので、結局は、マイナスの結果をもたらします。

では、失敗回避欲求とはどういうものでしょうか?大きく二つあります。
自分を無理やり強制的に納得させるために自分を説得する
相手を無理やり強制的に説得させるために相手を説得する。

仕方ないなあ~ グズグズする まあいいか。妥協、あきらめ もういいや やってるふり しているふり あ~あ やっぱり
やらされる 義務的 ストレスがたまる・・・・・等の気持ちを心のどこかに内包させている場合、表面的には人間関係がよさそうでも、経営的には、とんでもないロスが生じているのです。

ですが、実際には、それが職場の人間関係にも蔓延っています。そして、マイナスに作用する人間関係が生じてしまうのです。

弊社において、ご提唱し、かつ効果を挙げているコミュニケーションの基本があります。

①知って
②分かって(理解する)
③認めて(相手の価値観を受け入れる)
④褒める。

褒められると、承認欲求が高まって、従業員の成長スピードが増します。
ですが、キチンと、相手のことを知ろうとして⇒理解しようとして⇒相手の価値観を受け入れて⇒褒めるというプロセスを経ないと、この褒めるには効果がありません。なので、この4段階を経ることが、職場におけるコミュニケーションの基本となってくるのです。

 

 

 

中小企業の企業ガバナンス!について

2018年10月22日

ガバナンスとは、【統治のあらゆるプロセスをいう】と表現されます。
そして、企業ガバナンスは、英語でコーポレートガバナンスと言います。

企業統治・・・・企業規模が大きくなればなるほど大事なことです。組織としての健全化が求められるからです。
ですが、キッチリと統治しても、中小企業においては、いかに効率よい投資をして、統治結果を得られるか、判断も難しいでしょう。

コーポレートガバナンスの基本原則には、以下のものが挙げられます。

 

1.株主の権利・平等性の確保

2.株主以外のステークホルダーとの適切な協働

3.適切な情報開示と透明性の確保

4.取締役会等の責務

5.株主との対話

 

これは、東京証券取引所の上場企業に適用される「コーポレートガバナンス コード」に挙げられているものです。
ただ、上場していない企業にこれを適用するのは、無理があります。

2株主以外のステークホルダーとの適切な協働 
3適切な情報開示と透明性の確保

結局は、この2点を主軸にしたほうが、中小企業が現実的に実践できる企業統治の形になるのではないかと思います。
特に「人」を活かす、社員さんに活き活きと働いてもらう会社にしていく命題を抱える会社がほとんどの現在においては、特に社員さんや顧客・協力企業との適切な協働というのが、求められていくでしょう。

 

コンプライアンス遵守について。~コンプライアンスという魔法は職場環境を良くする~

2018年10月19日

職場環境改善工房では、個人の相談から、職場環境の改善をもたらすお手伝いをしております。

代表である私、原田芳裕は、多くの方の相談に乗り、中小企業や大手企業との交渉ノウハウも持っております。

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その経験から申し上げると、「コンプライアンス遵守」=「企業のリスクヘッジ」=「(コンプライアンス遵守という建前さえ守っていれば)あなたのことなんか、どうでもいい」という会社側の本音を常に感じ取れます。つまり、コンプライアンス遵守という建前で、人を活かすことから堂々と逃げることも多々あるということです。

 

ただ、これは、企業からするとコンプライアンス遵守という建前は守らなければならない!ということになります。
個人相談の方もいろいろ悩まれたうえで相談に来られますが、実はこの、企業はコンプライアンス遵守という建前は守らなければならない!という建前を上手に利用していないがゆえに、無駄な時間、無駄なお金をつかって、泣き寝入りをしてしまうのです。

コンプライアンスを守る!と企業に言わせることは、実は難しいことでも何でもありません。コンプライアンス遵守の建前を利用して具体的な対応をどんどん提案していけば、状況は魔法のように変わるのです。

そして、この具体的提案が企業にとってもメリットのあるものであれば、受け入れやすいものになるのです。

 

 

 

 

#コンプライアンス #遵守

 

 

 

 

 

職場のコミュニケーション心理学 ~人間関係を良好にするために~

2018年4月10日

 

職場では、良い人間関係の中で働きたいものですね。円滑にコミュニケーンが進む職場は、誰もが望むのではないでしょうか?
でも、現実はなかなかそうはいかず、打ち解けない中で悶々と日々を過ごすこともあります。

また、職場では、ストレスゆえに、さまざまな不安心を抱きながら、自分の身を守ることに汲々としてしまうことが多々あります。
ですが、こころのなかではどこか、安心して働きたい!という望みも抱いているものです。
でも、それがなかなか実現しない・・・のも確かです。

「この不安をわかってほしい・・・

と思う気持ちを隠して虚勢はったり、むしろ不安を解消させる動きを相手にさせようと仕組んだり・・・自己否定したり、他者否定したりして、コミュニケーションを図る人はかなり多いです。

その反面、
≪自分にも相手にも良い影響を与える≫コミュニケーションをする人はかなり少ないです。
一言でいえば、自己信頼感があり、建設的で前向きなコミュニケーションをとる人なのですが、こういうタイプの人が会社の幹部として育っていくところは、組織としてもかなり強くなります。

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◆職場で見られるコミュニケーションのタイプは大まかに4つあります。

①スムーズなコミュニケーションを取るタイプ
このタイプは、自分も他人も信頼し、前向きで建設的、そしてプラス思考が強いタイプです。そのため、周りの人にも良い影響を与えます。コミュニケーションでは一番理想的なタイプで、このタイプが多いほど会社は成長しやすくなります。そして、このタイプはモチベーションが高いからこそ、周りに良い影響を与えているのです。

②隠れたコミュニケーションを取るタイプ
このタイプは、自分の意見や考えを控えます。協調的ですが、依存的・優柔不断・心配性・事故不振・依頼心などの内面をもっています。表面的な人間関係をつくることに長けている半面、自ら率先して動こうとする傾向は薄いです。相手を操作コントロールしようとする傾向もあります。
このタイプは、自分をさらけ出すことは苦手ですが、協調的なので、相手を批判したりすることもありません。なので、自分の意思をはっきりと伝えていくことが良い人間関係をつくっていくことになります。

③こじれたコミュニケーションを取るタイプ
このタイプは、自己優先型です。相手の失点や欠点を見ようとし、自己正当化します。自分自身の成功には興味があり、それを実現させます。その一方、周りの犠牲や利益を顧みることも少なく、責任転嫁をする傾向もあります。人の気持ちを汲み取ろうとしません。
このタイプは、自分が満足しきらないと安心できない特徴があるので、とにかく肯定するコミュニケーションをとると、人間関係が円滑になりやすくなります。しかし、肯定ばかりしていると、疲れすぎてしまうので、ほどほどの距離感を保つことも大切です。

④歪んだコミュニケーションを取るタイプ
自己否定と他者否定が同居しているタイプです。ほとんどがマイナス思考であり、感情で人をみて、全ての否定的な感情を受け入れようとします。自分を受け入れず、他人も受け入れられないので、周りの共感や協調も得られず、成果を一番得にくいコミュニケーションパターンです。
このタイプには、マイナスな言動をしないことが大切です。マイナスのスパイラルにすぐに陥る思考パターンをもっているので、そのスイッチを押さないことが大切です。

全員がこの①~④のいずれかのコミュニケーションパターンをもっています。そして、それは無意識・無自覚で行わているので、コントロールができないのです。ですから、相手のコミュニケーションパターンに合わせた人間関係の構築が必要なのです。

 

 

 

 

◆職場の人間関係が良くなるコミュニケーションとは!

ですから、職場の人間関係をよくしていこうとするためには、相手のコミュニケーションパターンを知ることが大切です。
そして、なぜそのコミュニケーションパターンをするのかの心理を理解し認めると、相手を肯定するコミュニケーションが取れるようになってきます。そのためのアクションが以下になります。

◆相手との関係を良好にする4つのアクション
相手を知って
相手をわかって
相手を認めて
相手を肯定する

これ4つで一つのアクションです。不思議と職場でも良い人間関係が作れるようになります。

つまり、相手を肯定することが職場の人間関係を良好にしていくのです!

 

だが、モチベーションアップには、別のスイッチが必要!!

人間関係が良ければ、モチベーションも上がる!!と思っている方も多いのではないかと思います。
ですが、それははっきりと違います!と申し上げます。

経験上、
人間関係の良さ=会社全体・事業所全体・部署全体の風土なのに対し、
モチベーション=個々人の動機×会社全体・事業所全体・部署全体の風土
である思います。
これは、実際に人間関係が非常に良いにもかかわらず、モチベーションが全体的に上がっていない会社のコンサルティングをさせていただいたところから導き出したものです。

人間関係もパーソナルの問題は絡みますが、風土全体に大きく左右されるのに対し、モチベーションは、個人の動機に大きく左右されるということです。

人間関係が良くても、モチベーションの高い人間が多くいて、互いに切磋琢磨している環境が出来上がっていないと、向上する会社や職場にはなっていかない!ということなのです。

 

人間関係以上に、自分の生きざまと仕事がリンクしているか、考え深めていくことが大事。
(スムーズなコミュニケーション×モチベーションが大事)

職場の人間関係を良好にしていくことと、会社に貢献し、業績を上げることはリンクしません。
大事なのは、今の仕事は、自分の生き様とリンクしていますか?ということなのです。

 

何か自分の信念をもって仕事に取り組むのであれば、それはモチベーションにつながっていきます。自分の生き方を決めている人間は、モチベーションをもって仕事にもつなげていきます。そして、それが会社や部署の推進力になっていくからです。

実は、人間関係を良好にする!というのは消極的な対処療法でしかありません。
モチベーションを上げて、人にも良い影響を与える、スムーズなコミュニケーションをすることが大事なのです。

輝く人を作る会社とは! 人材育成を根本に見据える経営姿勢

2018年4月9日

 

人は、だれでも輝いていたいと思うものだと思います。
でも・・・・それをあきらめる人も多いのも確かです。

「どうせ・・うちの会社なんて・・・」
「仕事に生きがいを求めるなんで、無駄…」

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こんな心の内が、社員の間に広がっているのも確かでしょう。
人材育成をしようとしても、この点がネックになってしまいます。

輝く人をつくる会社は不思議と・人と社会に貢献する・精神的好循環が科学的に前進していく の2点を兼ね備えています。科学的にというのは、会社のしくみにもなっていて、機能しているということです。

外部に対して人と社会に貢献するのだから、
当然、会社内の連携もスムーズにいきやすい関係になります。
人のよいところを認めあえる関係になります。

結局のところ、そういう社風が出来上がることが人が輝く会社の根本ということになるでしょう。

ですから、会社の一人ひとりが、かかわる周りによい影響をあたえるような自分の生き方を定めていくことが大切なのです。

社会貢献と人材育成は、経営にとって欠けるとゆくゆくはリスクを抱えてしまいます。
企業にとっての成長とは、社会貢献と人材育成に他なりません。

人間性・社会性・科学性は、経営理念と指針の要素として必要なものであり、輝く人をつくる会社には欠かせない要素です。

 

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人のために!自分のために!社会のために!会社のために!

こういう会社づくりのお手伝いを職場環境改善工房ではさせていただいております。
ぜひお問い合わせください。

コンプライアンス研修のテーマと目的選び

2018年4月2日

コンプライアンス

◆そもそも、コンプライアンスって何?

コンプライアンスって言いますが、コンプライアンスの意味を問われて答えられる方はいらっしゃいますか?
たぶん、答えられる方はかなり少ないと思います。

ネットで調べると、「法令遵守」とありますが、
≪法律さえ守ってれば良い!≫という意味なのかというと、それは違います。

法律には目的が必ずあります。その目的は各法律の第1条に記載されていることがほとんどです。
法律の目的をわかっていないのに、「守ってます」とは言い切れないのですが・・・・
「法律順守しています」と形だけ言ってしまっている人も多いことは問題です。

ですから、コンプライアンスとは
・企業理念と法の精神を融合させる
ということになるのではないかと思います。

◆効果的なコンプライアンス研修の基本

コンプライアンス研修を効果的にするための条件は、
①社員が企業理念(経営理念)を知る
ことが第一です。
正確に言えば、経営理念を自分の業務にまで落とし込むことです。

そのうえで、
②知るべき法律を把握する。
ことです。
業務内容によって、知っておくべき法律は違います。そして、その法律がどのような目的(精神)を持っているのかを知ることも必要です。

③法的実務思考力も身に着ける。
ことも必要です。実務では幅広い応用が求められます。基本と応用ができないばかりに、会社が知らず知らずのうちに法的リスクを負ってしまっていたということもあるのです。

 

◆研修の目的とテーマ出し

コンプライアンス研修の目的とテーマ出しにおいては、
・自社の課題
・実務で必要な法律
を洗い出して、具体的な目的を出した方が、効果が表れやすいです。
あと、労働基準法の基本を押さえておくことは基本中の基本といえます。

一度、自社の課題を洗い出したうえで、どのようなコンプライアンス研修を行うのか、テーマを決められた方が良いかと思います。

 

職場環境改善工房では、コンプライアンス研修の実績がございます。
一度下記からお問い合わせください。

コンプライアンス研修のご依頼を承っております。こちらの画像をクリックして、問い合わせフォームから相談するか、090-7312-3133までお問い合わせ下さい。

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コミュニケーション能力を仕事で向上させる研修とは。

2018年3月31日

職場環境改善工房では、ハラスメント研修の一環として、コミュニケーションの向上を図る研修も提供しております。

社員教育

コミュニケーションがうまくいくと、仕事がスムーズにいき、自身の能力向上にもつながります。
コミュニケーションは、仕事を前進させるツールとして、必要不可欠なのです。
ですから、誰でもコミュニケーション能力を高い人でありたいと願うのです。

なのに、なぜ、コミュニケーションがうまくいかないと感じてしまうのでしょうか?

 

①まず、自分の心ぐせを知ることが大切

 

己を知り相手を知れば、百戦危うからずと申します。
コミュニケーションの基礎は、「まず自分を知る」ところから始まります。

人にはそれぞれコミュニケーションのパターンというものがあります。
それは、過去に感じ取った感情パターンの積み重ねで無意識・無自覚に構築されています。
つまり、以下に対する判断基準を重ねてきたことで、今のあなたは無意識・無自覚のコミュニケーションパターンを作ってきたのです。

・ものの見方(先入観 固定観念 思い込み)
・考え方(プラス思考 マイナス思考)
・感じ方(五感 感情)
・態度
・表情
・言葉(内心の本音 外向けの言葉)
・行動(早い 遅い ゆっくり)
・仕事の仕方(計画的 テキパキ 指示待ち)
・人間関係(自分の気持ち満たしてくれそうな人を周りに置く)
・好み・趣味

そして、一つ一つのコミュニケーションには、以下の感情が溶け込んでいます。

①快の感情
・喜び(楽しい・嬉しい・気持ちよい・心地よい・美味しい・きれい・かわいい)
※コミュニケーションの相手への愛情がともわない場合、喜びは深い感情の仮面感情となり、マイナスの感情となります。

②不快の感情
・喜べない(つまらない 面白くない 白ける)
・悲しみ(淋しい 辛い 苦しい 憂鬱)

・恐れ(不安 心配 怖い 怯え)・怒り(イライラ ムカつく 不満 腹立つ)

 

子供の時から、瞬間瞬間に判断基準×感情のパターンを積み重ねることで、皆様のコミュニケーションパターンが決まってしまっているのです。

しかも、このコミュニケーションのパターンは、ほとんどがマイナス感情として無意識無自覚に蓄積されているのです。

ということは、コミュニケーション能力の向上のためには、
・自分の無意識無自覚のマイナス感情のパターンを知る!
ことが必要不可欠なのです。

 

 

プラスの影響を与えるコミュニケーションの根っこには「愛情」がある

コミュニケーションの能力を向上させるには、「愛情」をもつことが大事です。
プラスの影響を与えるコミュニケーションには必ず「愛情」が伴っています。

人間はだれでもマイナスを持っています。
なぜ、コミュニケーションがうまくとれないのか? それは、自分のマイナス感情を直視したくないのと、相手からのマイナスを受け取ることを避けているからです。

人間のコミュニケーションパターンには必ず
「快」を求めて「不快」を避ける
が根本にあります。
そこには、自分の欲を保とうとする自我意識が潜んでいるのです。

ですから、己の欲が溶け込んでない、ただ相手を思いやる愛情を根本において、コミュニケーションをとることが大事なのです。

職場環境改善工房のコミュニケーション研修では、
・ただ、「あいさつ」をしよう
・ただ、「感謝の言葉」(ありがとう)を言おう。

と言っています。実はこれがとても難しいのです。あいさつひとつとっても、
・「恥ずかしいなあ」・・・・「言いたくないなあ」・・・

などのマイナス感情を潜ませていると、どこか暗い気持ちを自分にも相手にも抱かせてしまいます。
でも、マイナス感情を持ちながら、仕方なしにあいさつをしている人はとても多いのです。

ただ、気持ちよくあいさつをするには、相手への思いやりが大切です。
ただ、感謝の気持ちを伝えるには、相手への思いやりが大切です。
そこには、必ず愛情が根っこにあるのです。

愛情を根っこに抱く。それがコミュニケーション能力を向上させるための基本的な心構えなのです

 

コミュニケーション研修の問い合わせを承っております。こちらの画像をクリックするか、090-7312-3133までお問い合わせ下さい。

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ハラスメント(パワハラ セクハラ マタハラ)研修【職場環境改善工房】

2018年3月31日

職場環境改善工房では、パワハラ・セクハラ・マタハラなどのハラスメント研修をご提供しております。

 

 

特徴は以下の3つ

  • 実際の事例を用いて、パワハラを実感できる形式を採用

    多く寄せられるパワハラの相談から事例を出し、実情を実感できる実例。

  • 参加者によるトーキング形式を採用

    ただ、話を聞くだけではなく、参加者同士が意見を出し合うことにより、理解を深めます。

  • 経営の観点からのハラスメント防止

    パワハラ防止の最終目的は、業務の効率化と企業のイメージアップと捉えた上で、パワハラ防止の理解を深めていきます。

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それぞれの立場に合わせたハラスメント研修

立場によってパワハラに対する考え方や防止へのアプローチが異なってきます。
職場環境改善工房では、それぞれの立場に沿ってのパワハラ防止研修を開催しています。

経営者向け研修

パワハラの持つ経営リスク・法的根拠、パワハラ防止がもたらす経営上のメリットについて、理解を深めていきます。

管理職向け研修

マネジメントにおいて、パワハラの現状を理解し、適切な指示指導ができるようにします。また、部下がパワハラを訴えてきたときの解決法もお教えします。

社員向け研修

ハラスメントに対する基礎知識と、社員としてのパワハラ防止の心がまえをお話します。また、パワハラ被害にあったときの対処法(改善提案法)もお話します。

 

 

 

職場環境改善工房がハラスメント防止にこだわっているからこそ、御提供できる実効的なハラスメント防止研修です

ぜひ、以下からお問い合わせください。

ハラスメント研修の問い合わせを承っております。こちらの画像をクリックするか、090-7312-3133までお問い合わせ下さい。

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【パワハラを超えた職場1】社長や管理職の厳しさは必要です。愛情をもってハラスメントフリーな厳しさを持ちましょう。

2017年8月16日

ハラスメントフリーのスペシャリスト、原田です。

セクハラ・マタハラの無料相談を承っております。こちらの画像をクリックして下さい。

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社長、経営者、管理職、リーダー・・・・・・・。人を率いる方は、リーダーシップが必要です。規律・指導・道徳を兼ね備えていれば、云う事ありません。そして、リーダーシップを持つには、愛情=やさしさも兼ね備える必要があります。
リーダーシップには厳しさも必要です。そして、その厳しさが会社やチームを引っ張っていきます。

ですが、その厳しさは、周りの理解がきちんとできていないと、職場や会社のモチベーションを落とし、場合によっては、ハラスメントと受け止められかねません。

仕事をしている人間であれば、誰でも自分の仕事を認められたい、理解されたい、もっと自分の仕事についてフォローしてほしい・・などの気持ちを持っています。
その気持ちを度外視して、自分の厳しさのみを部下や社員、同僚に押しつけると、受け取った側は、拒絶したくなります。そして、モチベーションを下げていくのです。

リーダーシップを取らなければならない立場の人は、己に厳しくし、それ以上に他人を「褒めて、認めて」愛情をもって接するということが必要なのです。

愛情をもって接することは、思った以上に抵抗感を伴います。ですが、それを乗り越えて、本当の厳しさとリーダーシップを身につけることができるのです。

女性による女性の職場改善-ヤマハビジネスサポート、トヨタ生産方式導入で成果

2017年4月8日

日刊工業新聞2017年3月7日の記事です。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00419958

【引用はじめ】
ヤマハグループのヤマハビジネスサポート(YBS、浜松市中区、渡辺英樹社長、053・460・2013)で、給与グループの女性チームが改善活動で成果を上げている。「私が大野耐一になる」。人事業務部主任の杉田久美子さんは「知らなかったから大それたことを」とはにかむが、一念発起した改善活動で残業を30%削減。日本能率協会の改善活動の最優秀賞に当たる「大野耐一・杉山友男賞」に輝いた。(浜松編集委員・田中弥生)

11月下旬から12月は、給与グループにとって1年で最大の繁忙期。気がふさぐ“ブルークリスマス”と呼ばれている。ヤマハグループ約8000人分の年末調整書類が集まり、確認と問い合わせの作業に追われる。職場の18人は、全員が女性。毎年、年末は残業続きで、現場はパンク寸前だった。

【変化にとまどい】

「何とかしてあげたい」。そんな思いを強めた杉田さんの目に飛び込んだのが、トヨタ生産方式の生みの親、大野耐一氏の「カイゼン」本だった。大野氏のことは「名前を聞いたことがある程度。正直あまり知らなかった」という。

当時はYBSが全社的な改善活動を始めた時期。給与グループにもヤマハから改善推進担当者が来て、ストップウオッチ片手に、職場で電話件数や通話時間を計測していた。上司の後押しもあり、2012年に独自の活動を開始。パソコンの5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾〈しつけ〉)活動や、5回のなぜ(5なぜ)を繰り返す“なぜなぜ分析”に取り組んだ。しかし、現場から聞こえてきたのは「面倒」「かえって手間が増える」など、変化にとまどう声だった。

【遅れを意識】

杉田さんは「仲間を助けたい」という初心に立ち返り、コツコツ小さな改善を重ねる方針に転換した。13年に他社と交流すると「自分たちは遅れているという意識が職場に芽生えた」(杉田さん)。試行錯誤の3年で、社員の意識は少しずつ変化。そして15年、ついに年末調整業務のプロセス改善に挑戦した。

年末調整業務は月次業務と並行しながら、書類を期限までに確認しなければならない。年に1度の仕事でメンバーも入れ替わるため、経験3年未満が約4割とスキルのバラつきも課題だった。

まずは作業を単純化するため、独自の提出シートを作成。確認項目数を72項目から37項目へ半減した。さらに用紙を2枚に分け、分業と流れ作業を可能にした。また、全工程の進捗(しんちょく)や日々の達成件数を“見える化”することで、全員がゴールの時間を意識し、忙しい人を手伝うようになった。

効果を実感したことで、職場から改善のアイデアが積極的に出る好循環が生まれた。ところが、16年はマイナンバー制度の導入で多忙な年末に逆戻り。「改善活動を継続し、今年こそハッピークリスマスにしたい」(同)と意気込む。
【引用終わり】

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