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事例紹介

高知)4人に1人「受けた」 県警、ハラスメント調査

2014年7月23日

朝日新聞2014年2月20日の記事です。

http://www.asahi.com/articles/ASG2N42CYG2NPLPB00C.html

(引用はじめ)

高知県警は20日、全職員を対象に行ったハラスメントに関するアンケート結果を公表した。セクハラパワハラ を受けた経験について、およそ4人に1人が「ある」と回答した。

昨年8月に明らかになった県警察学校 の男性教官によるセクハラ 問題を受けて実施。約1980人を対象とし、1865人(男性1592人、女性273人)から回答があった。こうした調査を行うのは全国の警察でも異例という。

ハラスメント経験について、男性は344人(約22%)、女性は112人(約41%)が「ある」と回答。セクハラ があると回答したのは124人(約7%)、パワハラ は357人(約19%)だった。

男性では「人前での激しい叱責(しっせき)・暴言」「人格まで否定するような言動」などのパワハラ が、女性では「不必要な身体接触」「デュエット やお酌等の強要」などのセクハラ が目立った。

県警には、職場に最低1人はハラスメント研修を受けた職員を置く「ハラスメント相談員」制度があるが、同制度を利用したことがあるという回答はわずか7人だった。

アンケートには自由記述欄もあり、立件や処分につながるような悪質な相談はなかったという。行為者の名前が記されたパワハラ 相談は2件あり、1人についてはすでに指導を行ったという。

警務部 の岡崎正参事官は、ハラスメントを経験した割合について、厚生労働省 などの統計との比較から「他企業と比較して決して高い割合ではない」とし、「今後も継続的な指導をし、相談員制度も周知させていきたい」と話した。(広江俊輔)

(引用終わり)