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事例紹介

パワハラの消防士処分 佐世保市、メモ残し部下自殺 [長崎県]

2014年7月21日

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西日本新聞2014年2月21日の記事です。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/71166

(引用はじめ)

長崎県佐世保市消防局は20日、約1年間にわたり特定の部下にパワーハラスメントを繰り返したとして、中央消防署の50代の男性消防士長(小隊長)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。パワハラ10+ 件 を受けていた20代の男性消防士が昨秋、自殺しメモを残していたことから発覚した。

市消防局によると、消防士長は2012年9月ごろから、男性消防士に対し、訓練中に「バカ」と大声で叱ったり頭をたたいたりする行為を繰り返したほか、仮眠休憩中に起床させたことや、担当外の公用車の手入れや雑用を命じたこともあったという。

昨年10月、男性消防士は佐世保市内の山中で自殺を図り、遺体で発見された。家族から、消防士長を名指しし「絶対許さない」との趣旨のメモが残されていたとの申し出を受けて市消防局が調査。消防士長はパワハラ10+ 件 行為を認め、「指導のためだった」と話しているという。

市消防局は「パワハラ10+ 件 が自殺の要因である可能性は高いが、直接の原因と断定はできない」としている。

=2014/02/21付 西日本新聞朝刊=

(引用終わり)

 

行き過ぎた指導の見極めをするためには、個々がしっかりとパワハラ防止の教育を受け、常日頃から行き過ぎた指導をしないようにする必要があります。

「絶対に許さない」と思うほどの加害行為、恐らく、加害者は自分を「指示指導」という名で自分を正当化している自分にも気がつかなかったでしょう。

しかし、行き過ぎた指導は、本人には分かりません。第三者が、職場の同僚が、その行き過ぎをチェックできる体制を作っていく必要性があります。

 


 

 

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