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事例紹介

「辞職願を持ってきたか」パワハラ校長を戒告

2014年7月18日

読売新聞2014年2月18日の記事です。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20140218-OYT8T00291.htm

 

(引用はじめ)

岩手県教育委員会は17日、パワーハラスメント(パワハラ )や体罰などで、校長を含む教職員など6人を戒告などの懲戒処分とした。

教職員がパワハラ で懲戒処分されるのは初めてという。

県教委によると、パワハラ を行った沿岸南部教育事務所管内の50歳代の小学校の男性校長、体罰を行った30~40歳代の中高校の男性教員3人、現金管理などがずさんだった中学校の男性校長(57)の計5人を戒告処分とした。50歳代の県立特別支援学校の女性寄宿舎指導員を停職4か月の処分とした。

校長は2012年10月、部下の女性に業務上のミスについて指導する際、「辞職願を持ってきたか」「懲戒免職になっていいのか」などと言った。女性は精神疾患になり、8か月間の休職を余儀なくされたという。

体罰を行った3人は、12年6月~今年1月にかけて、1人が運動部の女子中学生部員の足を蹴り、別の1人は授業に集中しなかった男子中学生の胸ぐらをつかんで壁に押しつけ嘔吐(おうと)させた。もう1人は、冬休みの課題を提出しなかった男子高校生の頬を平手でたたくなどの行為があった。

女性寄宿舎指導員は昨年8月、盛岡市内のスーパーで酒や食料品など約1万3000円分の商品を万引きしようとした。

県教委によると、昨年度の教職員の懲戒処分は18件だった。今年度は既に25件で、うち10件が体罰だった。

(引用終わり)