パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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事例紹介

紀伊民報12月19日の記事です。

2014年7月1日

紀伊民報2013年12月19日の記事です。

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=265405

(引用はじめ)

職場でのいじめや嫌がらせ(パワーハラスメント)をなくし、快適な環境づくりを目指す研修会が18日、和歌山県田辺市朝日ケ丘の西牟婁振興局で開かれた。講師を務めた和歌山産業保健推進連絡事務所(メンタルヘルス対策支援センター)相談員の遠藤瑞江さんは「職場のパワハラは誰もが当事者になりうる問題」と話し、事例を交えて指導とパワハラの違いなどを説明した。

県と和歌山労働局、同連絡事務所主催。田辺西牟婁地方の各事業所の相談窓口担当者ら約30人が参加した。都道府県労働局に寄せられる「いじめ・嫌がらせ」に関する相談件数は年々増加しており、2002年度は約6600件だったが、12年度は約5万1600件と約8倍に増えた。

遠藤さんは、典型的な職場のパワハラ行為として、身体的・精神的な攻撃▽無視や仲間外れなどの人間関係からの切り離し▽過大・過小な要求、私的なことへの過度な立ち入り―を挙げた。

パワハラが企業にもたらす損失は「優秀な人材の流失」「企業イメージを悪くする」などがあり、パワハラ発生の原因には人員削減や人材不足による過重労働とストレス、職場のコミュニケーション不足などがあると指摘した。

パワハラを防ぐためにはコミュニケーションが必要とし「コミュニケーションはあいさつに始まり、あいさつに終わる。人間関係を良くする潤滑油であり、あいさつを常に心掛ける」と話した。

部下との接し方についても詳しく話し、上司の役割を「部下を指導し、注意や助言を与えながら仕事を任せ、結果については責任を持つ」と説明した。

(引用終わり)