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事例紹介

千葉県に50万円賠償命令 麻酔科医へのパワハラ訴訟

2014年6月29日

産経新聞2013年12月11日の記事です。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131211/trl13121118560004-n1.htm

(引用はじめ)

千葉県がんセンター(千葉市)で麻酔科医として勤務していた40代の女性が、違法な医療行為をやめるよう上司に訴えたところパワハラを受け退職に追い込まれたとして県に200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、千葉地裁は11日、50万円の支払いを命じた。

金子直史裁判長は判決理由で「上司の手術管理部長は女性の要求を敵対的行為と受け止め、報復として手術麻酔担当などから外し、退職を余儀なくさせた」と認定。「職務を奪われてから退職までの期間は短い」として賠償額を減らした。

判決によると、女性は同センターで歯科医が扱えない麻酔を患者にかけているのを見つけ、2010年夏にセンター長を通して手術管理部長にやめさせるよう求めたが、仕事を減らされて同年9月に退職した。

(引用終わり)