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事例紹介

海自パワハラ訴訟、原告女性が一部勝訴 佐世保地裁判決

2014年6月25日

2013年12月9日朝日新聞の記事です。

http://www.asahi.com/articles/SEB201312090030.html

(引用はじめ)

海上自衛隊 佐世保弾薬整備補給所(長崎県 佐世保市 )の元事務官の女性(62)=2012年に定年退職 =が在職中、所長のパワハラ で休職に追い込まれたとして、国に慰謝料など535万円を求めた国家賠償 請求訴訟の判決が9日、長崎地裁佐世保支部であった。森岡礼子裁判長は女性の訴えを一部認めて11万円の支払いを国に命じた。

 女性は10年12月、所長に着任した男性1等海佐から叱責(しっせき)や質問攻めを繰り返し受け、11年2月には「やめろ」と怒鳴られて、急性ストレス障害を発症し、休職に追い込まれた、と主張していた。

 判決は、11年2月のやりとりについて、所長が「できないんだったら、その仕事はやめろ」と怒鳴ったと認め、「正当な業務上の指導の範囲を逸脱するもので安全配慮義務 に違反する」とした。だが、女性がパワハラ と主張した他の行為については認めなかった。

(引用おわり)

自衛隊におけるハラスメント事例に関しては、こちらも参照ください(クリック)