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事例紹介

さいたま市職員パワハラ自殺、遺族が意見陳述「市から謝罪もない」

2014年6月23日

埼玉新聞2013年11月28日の記事です。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/28/12.html

(引用はじめ)

さいたま市西部環境センターで業務主任をしていた前沢史典さん=当時(41)=が2011年に自殺したのは、職場でのパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が損害賠償を求めた裁判の第2回口頭弁論が27日、さいたま地裁で開かれた。

父親の岑夫さん(71)が意見陳述。岑夫さんは3兄弟の次男として生まれた史典さんの幼少期や、就職してからの様子を述べ、「仕事は非常に真面目で、親から見ても心優しい息子だった」と史典さんの人柄を強調。「市からは謝罪もない。誠実な対応さえしてくれていたら、史典は死なずに済んだかもしれない」と悔しさをにじませた。

訴状によると、史典さんは02年にさいたま市に採用され、11年4月に同センターに異動。教育係の男性職員に暴力や暴言、脅迫などのパワハラを受けたとされる。

同年12月14日に主治医から直ちに休職が必要な「重症うつ病レベル」と診断され、同15日に診断書を提出したものの、自殺した同21日まで放置されたまま勤務を続けたとしている。

(引用おわり)

パワハラでもっとも考えなければいけないのは、うつ病などのメンタルの疾患です。

そして、パワハラは場合によっては人の命まで奪うことを忘れてはなりません。

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