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事例紹介

パワハラ相談過去最多 茨城

2014年5月17日

産経新聞11月1日の記事です。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131101/ibr13110102110001-n1.htm

(引用はじめ)

茨城労働局は、平成25年度上期(4~9月)の総合労働相談で、職場での「パワーハラスメント(パワハラ)」に関する相談件数が過去最多だったと発表した。

パワハラは、会社などで職権を背景に、業務を超えて人格を傷つけたり、働く環境を悪化させたり、雇用不安を与える行為。

茨城労働局と県内8労働基準監督署に寄せられた各種労働相談で、パワハラにあたる職場での「いじめ・嫌がらせ」の相談件数は704件で前年同期比で93件(15・2%)増加、24年下期と比べると167件(31・1%)増加し、過去最多となった。

茨城労働局では「年度別で過去最多だった24年度の1148件を上回ることが確実な状況」としている。

相談の中には、タクシー運転手の男性が、「偏った配車で一部の運転手の労働時間が長時間化し、労働基準法に抵触するのでは」と上司に進言したところ、「もう乗車なくていい」と乗務を外され、本部に相談すると、上司から「辞表を書け」「わびを入れないと契約更新しない」などと圧力をかけられた例があった。

相談件数が過去最多となった理由について、茨城労働局では「パワハラという用語が社会に広がり、内在していたものが顕在化した」と分析している。

(引用終わり)