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事例紹介

中署の巡査自殺「パワハラが原因」 両親が愛知県を提訴

2014年5月20日

中日新聞2013年8月26日の記事です。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013082690221036.html

(引用はじめ)

名古屋・中署で2010年11月、男性巡査=当時(24)=が拳銃自殺したのは上司のパワハラが原因として、両親が26日、愛知県を相手に約5800万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。

訴状によると、男性は10年4月に県警に採用され、9月に警察学校を卒業。中署池田交番に配属後は、上司の巡査部長から、職務質問の成績が悪いと交番前で腕立て伏せをさせられたり、退職届を書くよう30分以上にわたって強要されたりした。10年11月29日の自殺当日は、拳銃のひもを紛失したとしてとがめられ、かなり思い詰めている様子だったという。

県警は自殺の約1年後、両親に対して「上司の指導は一部不適切な面があった」と退職強要などの事実を認めたが、「自殺との因果関係は認められない」と回答した。両親は11年9月、強要罪で上司を告訴したが、名古屋地検は昨年3月に不起訴にした。

会見した両親の代理人の市川守弘弁護士は「自殺当日、この上司に中署の地下で土下座させられ、『俺の顔に泥を塗った。死んでしまえ』となじられ、殴る蹴るの暴行を受けていたとの情報がある」と説明。「明らかな違法行為を『不適切』で終わらせるのは異様なこと。裁判を通じて真相を明らかにしたい」と話した。

男性の父(59)は愛知県警の現職警部補。代理人を通じて「長男は戻ってこないが、警察の隠蔽体質を改めるきっかけになることを祈って提訴に踏み切った」とコメントした。

酒井紀人・愛知県警監察官室長の話 訴状を確認の上、適切に対応していく。

(中日新聞)

(引用終わり)

 

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