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事例紹介

精神疾患の労災申請が高止まり 12年度県内、目立つ中間管理職

2014年5月12日

山陽新聞の記事2013年8月17日の記事です

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013081820504139/

(引用はじめ)

岡山労働局は、うつ病など過労や職場のストレスによる精神疾患に伴う2012年度の県内の労災の申請状況をまとめた。申請、認定数とも高止まり傾向が続き、自殺など深刻な事例もあった。

申請は15人(前年度同期比2人増)、認定は4人(同3人減)で、ともに過去3番目の多さ。年代別は40代8人、30代3人、50代2人の順で、中間管理職や働き盛り世代が目立った。

病名は「うつ病」が最多の4人。不眠など「ストレス反応」、心身が不調になる「適応障害」が各3人。長時間労働や仕事での傷病を苦にした「自殺」も2人いた。発症原因は「上司とのトラブル」6人、「仕事での傷病」4人、「長時間労働」2人―と続いた。

申請は3人だった2002年度以降は増加傾向が続き、06年から毎年10人以上で推移。同局労災補償課は背景について「不況による労働環境の悪化やパワーハラスメント10+ 件 (パワハラ)の増加、心の病も労災だという認識の高まりがあるのでは」と説明する。

精神疾患の労災認定は、けがなどと違い仕事との因果関係を立証しにくい問題があったが、厚労省は11年12月から新しい認定基準を導入。上司とのトラブルや目安の残業時間など具体的な判定基準を明示した。

(引用終わり)