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事例紹介

110万円支払い命令 須賀川の保育園パワハラ訴訟 地裁郡山

2014年5月10日

福島民報2013年8月17日の記事です。

 

http://www.minpo.jp/news/detail/2013081710301

 

(引用はじめ)

須賀川市の社会福祉法人が経営する保育園の園長からパワーハラスメントなど不当な待遇を受けたとして、同園に勤務していた保育士、看護師の12人が法人と園長を相手取り、慰謝料など約1200万円を求めた訴訟の判決は16日、地裁郡山支部であった。  野口宣大裁判長は原告の主張を大筋で認め、法人と園長に慰謝料など約110万円の支払いを命じた。  野口裁判長は園長の暴言を認め、「法人には職場環境配慮の義務違反があった」と指摘した。  判決などによると、園長は平成21年ごろから原告らに対し、特に理由もないのに日常的に暴言を吐き、法人の理事長に改善を求めるなどしても応じなかった。  同園を解雇された元主任保育士の女性が解雇は不当として、法人と園長を相手取り、地位保全と約110万円の未払い賃金の支払いを求めた訴訟の判決も同支部であり、野口裁判長は解雇は無効とし、未払い賃金約66万円の支払いなどを命じた。  法人は平成23年3月に女性を懲戒解雇したが、野口裁判長は「懲戒解雇に当たる事実があったとは認められない」とした。

(引用おわり)

 

私達が対応している相談の中でも、横領をでっちあげられ、日常的に集中して暴言を浴びせ続けられ、挙句の果てに、懲戒解雇された、という事例があります。この件や今までの相談対応事例と下の記事の件を照らし合わせると、園長は暴言癖をもっていたが、部下が改善を求めたことにより、逆に懲戒解雇になるように仕向けていったのではないか、つまり、あら探しをしたうえで理由をでっち上げて懲戒解雇をした、ということが推察されます。

 

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