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事例紹介

教授を再び諭旨解雇処分…鹿大、アカハラ再審査

2014年4月25日

読売新聞2013年7月30日の記事です。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130730-OYT8T00557.htm

(引用はじめ)

鹿児島大は29日、学内の立場を利用した嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)を学生らに繰り返したとして5月に諭旨解雇処分にし、本人からの異議申し立てを受けて再審査していた農学部の50歳代男性教授を再度、諭旨解雇処分にしたと発表した。

同大によると、異議申し立て後の口頭陳述で、教授は「ハラスメントはしていない」「指導についてこれない学生が悪い」などと反論。学生ら68人からも再調査と処分の見直しを求める嘆願書が出されていた。

同大は評議会を開き、再度審査したが、「処分を変更するまでの理由は見当たらない」と判断した。

発表では、教授は1998~2010年度、9人の学生や大学院生に対し、論文の指導をせずに放置したり、体調を崩した学生に暴言を吐いたりするなど、不適切な指導、言動を繰り返した。教授は07年度にも、学生を傷つける発言をしたとして、農学部長から厳重注意を受けていた。

同大は教授に対し、8月19日までに退職届を出すよう求めており、出ない場合は懲戒解雇にする方針。

2013年7月30日 読売新聞)
(引用終わり)