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事例紹介

「パワハラ地獄敢闘記」の書評(神戸新聞)

2014年4月21日

拙著「パワハラ地獄敢闘記」が神戸新聞の書評(2013年7月14日朝刊)に出ましたので紹介します。

 

 

(以下、書評)

原田芳裕著「パワハラ地獄敢闘記」

職場での被害赤裸々に

 

 上司からパワーハラスメントを受けた30代の著者が、どう会社や上司と向き合い、取り組んできたかを記した貴重なドキュメンタリーだ。

 弁護士や社会保険労務士によるパワハラ対策本はあるものの、被害者が実際に受けた体験を赤裸々につづった作品は珍しい。上司に恫喝されたときの心理状況は、被害者本人にしか書けないリアリティーさがある。読み進めているうちに、「もうそんな会社辞めてしまえよ」と言ってやりたくなる。しかし、雇用状況は悪い。いったん離職してしまうと、再就職は困難だ。何とか、この会社で働き続けたいと願い続けた著者の思いは、パワハラ上司に木っ端みじんにされてしまう。雇用トラブルがこじれた場合、孤立した労働者にどんな対処法があるのか。著者は、労働組合に加入→労使交渉→労働審判とたどり、その場面ごとに反省を踏まえたアドバイスを添える。パワハラに挑み続けた不屈の会社員の記録だが、深刻な不況にさらされる企業の吐息も聞こえてくる。

 著者は現在、愛知県でパワーハラスメント防止対策コンサルタントを務める

(書評 終わり)

 

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