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事例紹介

裁判所は、最近「業務の適正な範囲」を厳格に判断しているようだ。

2014年4月11日

パワハラに関するエッセイです。

 

最近、パワハラ関連の裁判の中でも、「業務の適正な範囲」かどうかを、厳格に判断する例が増えてきています。

たとえば、営業成績不振を理由に、60代の女性が社内研修でバニー風の格好を強要された事件で、大分地裁は、22万円の損害賠償を認めていますし、控訴審では、今月になって、22万以上の金額での和解が成立しています。これなんかは、たった一度の行為で、損害賠償が認められているケースです。

また、顛末書の書き直しを何度も命じた会社に対し、13万円の損害賠償を認めた判決が、神戸地裁から今月2日に出ています。

昨年、パワハラについて、厚生労働省の定義が発表されました。

「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」

裁判所も最近はこの定義を意識しているようです。

 

 

 


 

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