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事例紹介

労働相談 いじめ初の最多 長崎

2014年4月6日

長崎新聞2013年6月26日の記事です。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/06/26090859010738.shtml

(引用はじめ)

長崎労働局は25日、2012年度に寄せられた労働相談件数を発表した。労働関係法令に違反しない民事上のトラブル「個別労働紛争」に関する相談は2491件(前年度比1・2%減)、主な内容別では「いじめ・嫌がらせ」が520件(同31%増)と初めて最多となった。相談の総件数は1万525件(同5%増)だった。
労働局は相談のうち、同紛争について労働者や使用者の申し出があれば、労働局の助言・指導や弁護士らでつくる紛争調整委員会でのあっせんを行う「個別労働紛争解決制度」を01年から運用している。
「いじめ・嫌がらせ」に関する相談は12年度、全国でも5万1670件(同12・5%増)と同様に初めて最多だった。長崎労働局は「以前は個人間の問題ととらえがちだったが、近年は職場環境の問題と考え相談する人が増えているのではないか」としている。
長崎労働局が対応した12年度の同紛争では、「同僚から罵声を浴びせられる」「上司から無視される」といった「いじめ・嫌がらせ」が全体の17・5%を占めた。ほかに「自己都合退職」488件(同5%増)、前年度まで最多だった「解雇」477件(同1%増)など。助言・指導の申し出は117件(同9・3%減)。あっせん申請は10件あり、うち2件で和解が成立した。
相談は長崎労働局と長崎、佐世保、江迎、島原、諫早の各労働基準監督署、壱岐駐在事務所で受け付けている。 (引用終わり)