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事例紹介

仙台地裁 パワハラ自殺で会社に6900万賠償命令

2014年4月3日

2013年6月23日日刊スポーツの記事です。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/06/25/kiji/K20130625006083490.html

(引用はじめ)

運送会社「岡山県貨物運送」(本社・岡山市)の宇都宮営業所の男性社員=当時(22)=が自殺したのは上司のパワーハラスメントや長時間労働が原因として、宮城県の両親が同社側に約1億1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁(斉木教朗裁判長)は25日、同社側に計約6900万円の支払いを命じた。
男性側は「労働時間は毎日15~16時間で、休日もほとんどなかった」と主張。会社側は「労働時間と自殺との間に相当因果関係は認められない」などと反論、パワハラも否認していた。
訴状によると、男性は2009年4月、事務員として採用されたが、実際にはリサイクル家電の運搬などを担当。過重労働に加え、所長に「ばか。辞めちまえ」と怒鳴られ顔を殴られるなどのパワハラを受け、同10月に宇都宮市の自宅で自殺した。

(引用終わり)

 

ちなみに、この裁判では、パワハラについては判決も認めていません。しかし、長時間労働が自殺に繋がっていると認定しています。

 

【追記】

のちに、この裁判では、高等裁判所において、パワーハラスメント認定がされました。

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