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事例紹介

有給休暇と従業員満足度向上の施策について。【中小企業】

2018年4月30日

どのようにして、従業員の満足度を向上させることができるのでしょうか?

それは経営者の悩むところでもあります。
従業員の幸せを願えば願うほど、従業員満足度は向上させたいと感じることもあるでしょう。

そして、従業員の満足のために、どういう施策が必要になってくるのか、迷うことが大いにあると思います。
ただ、やはり、この点は押さえておかないと、従業員満足度は向上しないという部分があります。

簡単に言えば、以下の通りです。

・有給休暇制度が適法に運用されていますか。

・有給休暇取得がし易い環境ですか?(有給取得率90%ですか?)

 

 

そうです。有給休暇が取得しやすい職場は、従業員満足度が向上する最低条件になります。

法律を遵守するという実践と行動は、従業員の安心とやる気につながっていきます。
ただし、現状は法律を完全に順守することは難しい側面もあります。

その中で、有給休暇が取得しやすい職場づくりというのは、実践しやすい分野でもあります。
ですから、私たちがコンサルティングをさせていただく顧客企業様においては、まず、有給休暇を取得しやすい環境をつくることを施策として提案することもあります。

実際に有給取得率の高い会社は、業績も良かったりしますし、コンサルティングをすると驚くような結果を出します。

有給休暇が取得しやすい会社は、人間関係が良く、ひとりひとりの感性が豊かになる

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誰しも、人間関係の良い会社で働きたいと望むものでしょう。
そして、互いの関係性が良いと、仲間意識も芽生えて、業務が効率が向上しやすかったりします。

人間関係が良いことで、会社の中に「感性の豊かさ」が生まれます。実はこの会社としての「感性の豊かさ」がはぐくまれないと、いくら会社内の仕組みを整えても、機能しません。

 

・「感性の豊かさ」+「仕組み(有給取得率向上・人事評価制度など)」+「人・もの・カネ」=従業員満足度

これは、従業員満足度の方程式です。どの要素が欠けても従業員満足度は向上しません。
特にひとりひとりの感性の豊かさが、会社の風土としてないと、従業員満足度は向上しないのです。

単純に言えば、自分の感性が認められる会社に誰もがいたくなる!ということなのです。
有給取得率向上は、ひとりひとりの感性を育てる方策としては有効なのです。

 

ただし、有給を無理やり取らせようとして、形だけ有給取得率をアップさせてはいけません。
有給取得を促進するには、安心して有給がとれる「会社への安心感・信頼感」が大前提なのです。

これはひとりひとりの感性の豊かさが「会社への安心感・信頼感」に基づいているのと同じことです。

 

従業員満足とは、「会社への安心感・信頼感」である!

私たちのお客様に「従業員に信頼される会社をつくる!」という決意をもった社長さんがいました。
そして、毎日従業員にニコニコと褒め言葉をかけるようになって、だんだん社風が変わっていきました。

社員から、前向きな意見が聞けるようになり、新規事業や組織作りがだんだんと進んでいったのです。
これこそ、社員の会社への安心感・信頼感が増して、会社が従業員を巻き込んで成長していく姿です。

ぜひ、皆様には、「従業員に信頼される会社を」つくっていただきたいです。
私たちにそのお手伝いをさせていただければ、嬉しく思います。