パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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事例紹介

職場環境の改善に求められる中小企業の戦略。

2018年5月26日

弊社は「職場環境改善工房」という屋号を持っています。ですから、職場の環境改善にはこだわりを持っています。

ですが、そもそも、職場の環境改善って何でしょうか?

福利厚生でしょうか? 労働条件の改善でしょうか? 人間関係でしょうか?
コミュニケーションでしょうか? 従業員満足度でしょうか?

答えは・・・・全てが正解です。
どれもが、職場の環境改善には欠かせないものです。

そして・・・・・問題があります。まず、何を優先すべきか?ということです。

 

中小企業の職場環境改善の優先事項とは?

 

まず、この時代に働く人(特に若年層)が求めることがあります。それは・・・・

労働基準法守れよ!ということです。

安心感をもって働きたいという欲求は年々高まってきています。
そして、それを演出できる企業に人は集まります。

これからは慢性的に人手不足になる時代です。
だからこそ、安心感を演出できる企業に人が集まり、安心感のある企業に人は定着するのです。

とはいえ、そこまでできる企業は大企業に限られています。

 

だからこそ、中小企業の場合、少ない資源と智慧で安心な企業づくりをしていく必要があるのです。
そのために必要なことが

・労働条件通知書を出す

・有給休暇を取らせる(育児休暇、介護休暇を取らせる)

・時間外手当を適切に支払う

という労基法上経営者が従業員にさせなければいけないことをするのが最低条件です。
これができていないと、いくら職場環境改善を唱えたところで、意味を成しません。

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中小企業の職場環境改善の戦略とは?

中小企業はまず、経営理念を策定し、従業員に浸透するしくみを作っていくことが必要です。
「理念なき利益は犯罪 利益なき理念は寝言」という言葉を聞いたことは無いでしょうか?

戦略の根本は理念です。そして、理念が無ければ、戦略は立てられません。
理念が無いと「人」が育つ企業にはならないのです。

そして、理念を推進していくためには、計画が必要であり行動を起こしていくことが必要です。

上辺だけの戦略は通用しないのです。

・理念の実現のために、
・どういうビジョンをもち、
・何を実行していくのか

明確にする必要があります。そしてそこには詳細な情報分析が必要になってきます。

言いかえれば、理念をしっかりと築いていくことこそが中小企業の戦略の根本とも言えます。

理念は戦略と職場環境改善を両立させる

正直申し上げれば、理念をつくりこんでいき、会社の制度・風土・ビジョン・計画にまで落としこんでいけば、おのずと戦略と職場環境改善は両立してしまうのです。だからこそ、理念づくりと定着こそが、中小企業のとる戦略なのです。