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事例紹介

【セクハラと職場】 セクハラの加害者はなぜ、後を絶たないのか。

2018年4月23日

職場には、男と女をはじめ、さまざまな性の方がいます。セクハラは異性の間でもあれば、同性の間でもあり得ます。
でも、職場におけるセクシャルハラスメントは、なかなか消えません。特に女性の方やLGBTの方をはじめ、性的な言動に不愉快な思いを抱えながら、日々を過ごしている方も多いと思います。

 

そもそも、セクハラの加害者は、なぜ、加害をするのでしょうか?
特に職場における、セクシャルハラスメントは、「さもありなん」といった感じで、水が川を流れるように当たり前に行われ、当たり前のように我慢しなければならないところがあります。

つまり、セクハラ加害者は、自分がセクシャルハラスメントをしているという自覚が無いのです。

セクハラ

 

なぜ、自覚が無いのでしょうか。それは、いくつかの理由が挙げられます。

 

1普通の会話だと思っている。

2客観的に見れば、性的な言動だけれども、本人は性的な会話だと思っていない。

3相手が不快感を感じているとは思っていない。

4スキンシップ・コミュニケーションだと思っている。

簡単に言えば、無意識・無自覚に性的発言を行っている!からこそ、セクハラは無くならないのです。


 

 では、なぜ無意識にコミュニケーションや会話の中で性的な発言をしてしまうのでしょうか?。

人間は生きる上で本能を持っています。そして、その生存欲のうちの一つが性欲です。
セクハラの発言の背景には、職場という力関係が働いている空間の中で、歪なコミュニケーションとしてあらわれることが多いのです。

特に男性は、性欲を発散させるエネルギーが強いので、ストレスがかかるようなところでは、エネルギー発散の一環として、性的発言を無意識・無自覚にしてしまいます。

もちろん、セクハラをしないと心がけることは、大切なことです。ですから、「セクハラはしてしまうかもしれない。」と思いながら、気張らず「セクハラをしないように・・・・」と心がけることが大切です。
セクハラの加害者で多いのは、この心掛けをしていないパターンです。

ちなみに、パワハラの加害者の心理は、犯罪心理に似ています。(クリックすると、詳細の記事が見れます)

半面、セクハラの加害は、性欲という人間の本能からもたらされるのです。
その点で、
セクハラは、なにげなさそうな日常生活の中で起こりえますし、パワハラ的要素が加わったセクハラになることも十分に考えられます。


 

その言葉は、良い影響を与えてますか?

セクハラの言動は、相手に不快感を与えている点で問題です。
不快感は、周りに悪い影響を伝播させます。職場にパワーロス・マネーロス・タイムロスを招きます。

やったー

そして、セクハラがモチベーションをアップさせることはありません。

そのことに気づかない人が多いのです。

 

セクハラの加害者にならないためには、良い影響を与えるコミュニケーション(クリックすると、詳細分かります。)をしていくことが必要になるのです。