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事例紹介

パワハラ:12年度、過去最高の1148件 個別労働紛争の相談で  茨城

2014年3月29日

毎日新聞2013年6月18日の記事です。

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20130618ddlk08040218000c.html

(引用はじめ)

県内の2012年度個別労働紛争に関する相談内容で「いじめ・嫌がらせ(パワハラ)」が過去最高の1148件に上ることが、茨城労働局の調査で分かった。前年度比59件増となり、同労働局は「社会的にパワハラ が認知され、個人的な人間関係の問題が表に出てきている」と増加理由を分析している。【岩嶋悟】

個人と会社間のトラブルを解決するため、「個別労働紛争解決制度」が01年にスタート。同制度を利用して寄せられた12年度の相談内容の件数は6252件(同318件減)だった。このうち、「いじめ・嫌がらせ」の割合が全体の18・4%を占め、「解雇」とともに最も高かった。続いて「自己都合退職」(740件、11・9%)が高かった。

「いじめ・嫌がらせ」の具体的な相談例は「入社後間もなく先輩の社員から『ため口をきくな』と怒鳴られた」「『バカ野郎』『死ね』などの暴言を言われ、タイムカードを破られた」「レジ作業の手際が悪く、脇腹を殴られた」などがあった。相談の中には、上司からパワハラ を受け、本社に改善を求めたものの、会社が対応しなかったケースもあったという。

「いじめ・嫌がらせ」で、労働局が助言・指導したケースは24件あり、弁護士などで構成する紛争調査委員会があっせんを受理したのは32件あった。

同労働局は今後も、ホームページでパワハラ に該当する事例を紹介し、企業に対応策を取るよう促すほか、場合によっては社内調査の実施など具体策を求めることもあるという。

(引用終わり)