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事例紹介

就活生の企業選び 「福利厚生」が「経営の安定」上回る

2018年3月15日

 

2018年3月15日 日本経済新聞の記事です。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28172880V10C18A3XXA000/

【引用はじめ】
就職活動中の学生が企業選びで最も注目するポイントは「福利厚生制度の充実」――。就職情報大手マイナビ(東京・千代田)が15日発表した調査でこんな結果が明らかになった。企業が「働き方改革」に力を入れていることもあり、休日の取得しやすさなど働きやすい職場環境を重視する傾向がますます強まっている。

2019年卒業予定の学生を対象に、単一回答で集計したところ、首位は「福利厚生制度が充実している」(14.3%)だった。2位以下は「社員の人間関係が良い」(13.8%)、「企業経営が安定している」(13.1%)、「自分が成長できる環境がある」(10.0%)、「希望できる勤務地で働ける」(8.0%)――と続いた。

「福利厚生」は前年調査では4位だったが、2.8ポイント上昇した。マイナビの調査担当者は「働き方改革や、いわゆる『ブラック企業』に関する報道が増えたことも影響したのでは。育休取得率や育休からの復職支援策を気にする女子学生も多い」と分析している。

前年2位の「経営の安定」は1.4ポイント下がって3位。学生の安定志向は継続しているが、学生優位の売り手市場が進んだ結果、働きやすさに目配りする動きがさらに広がったといえそうだ。

一方で「給与や賞与が高い」は1.3ポイント下がって7位の4.9%にとどまった。「給与の高い企業は残業が多く、ハードワークという印象を持つ学生もいる」(マイナビの調査担当者)。給与よりも私生活とのワークライフバランスを重視して企業を選ぶ学生が多数派になっている。

調査は同社が運営する就活支援サイトに登録している大学生を対象に1月29日から2月19日に実施。4466人から有効回答を得た。
【引用終わり】

働く安心感は、これから企業に求められていきますが、これは、逆の見方をすれば、働く安心感を演じ切った企業に人気が集まるということです。

だが、学生には、自分の人生の成長を預けることができる企業を見極める力はありません。なぜなら、自分の生き方が決まっていないから。自分の成長にとって有益な企業はたくさんあることを見極められた学生に多くの選択肢が与えられると思います