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事例紹介

パワハラ自殺の賠償増額 さいたま市職員、東京高裁

2017年10月26日

2017年10月26日 中日新聞の記事です。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017102601002710.html

【引用はじめ】
さいたま市職員だった男性が自殺したのは職場のパワーハラスメントが原因だとして、両親が市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は26日、一審さいたま地裁判決の約1300万円から賠償額を増やし、約1900万円の支払いを命じた。

判決によると、男性は前沢史典さん=当時(41)。11年4月から勤務した市西部環境センターで、先輩から暴行や暴言を受け、上司に被害を訴えた。12月に重いうつ状態と診断された後、自殺した。

阿部潤裁判長は、上司について「適切に対応していれば、自殺を防げた可能性が高い」と判断。市側の過失割合を一審より重くみて、賠償額を増やした。

(共同)

【引用終わり】