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事例紹介

消防女性職員セクハラ被害28% 男性の17%にパワハラ

2017年4月7日

日本経済新聞2017年3月30日の記事です。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28HAX_Q7A330C1000000/

 

【引用はじめ】
全国733の消防本部に勤務する職員への抽出アンケートで、過去1年間に職場でセクハラを受けた女性は28.0%、パワハラを受けた男性も17.5%に上ることが30日までに分かった。総務省消防庁が有識者の作業部会で報告した。

733消防本部のうち37.5%では、相談窓口すら置いていなかった。作業部会は、通報や相談を受け付ける仕組みづくりや懲戒処分の厳格化などを盛り込んだ対策を、来月にも取りまとめる方針だ。

アンケートは3月、消防本部勤務の男性3200人、女性800人の計4千人を対象に実施。2951人が回答した。

セクハラの内容を聞いたところ「性的な言葉や、早く結婚しろなどの言葉で苦痛を感じる」が最も多く、「体を触られる」「飲み会で隣に座らされたり、執拗に誘われたりする」が挙がった。セクハラを受けたと答えた男性は2.2%。

パワハラでは「必要以上に繰り返し叱られる」「あいさつしても無視」などが多く挙がった。女性でパワハラを受けたと回答したのは12.8%。

セクハラやパワハラが起きる要因を聞くと「閉鎖的な環境」「上下関係が厳しい」「女性職員が少なく、異性への気遣いがない」といった意見が寄せられた。〔共同〕
【引用終わり】