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事例紹介

豊田の中学校長パワハラか 執拗に叱責、若手休職

2016年12月23日

2016年12月22日 中日新聞の記事です。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016122290085845.html

【引用はじめ】
愛知県豊田市立中学校の男性校長(59)が、若手男性教諭を深夜まで執拗(しつよう)に叱ったり暴言を浴びせたりしていたことが分かった。男性教諭は1月から休職している。県教委は、パワーハラスメントに当たるとみて、近く校長を処分する。

校長は2014年12月、教職員旅行先に遅刻した教諭2人の足を蹴ったり、頭をたたいたりしたなどとして豊田市教委が15年に文書で訓告している。

関係者によると、パワハラがあったとされるのは主に09、10年ごろから。校長は同市内の別の中学校で一緒だった男性教諭を再三、校長室に呼び出し、指導法などを長時間、注意したという。

校長は13年に現在の中学校に異動したが、15年春に男性教諭の異動で再び同じ職場に。教諭は「症状が再発した」として休職、「心の病」として診断を受けたという。

男性教諭は「毎日のように1時間以上、立たされたまま叱責(しっせき)を受けた。深夜11時になることもあり『だからおまえはだめなんだ』と繰り返された。ストレスからひどい頭痛やせきが出て、授業もできないほどだった」と訴える。

県教委は5月に「パワハラ」の情報を得て、関係者から聞き取りなどを続けてきた。担当者は「休職との因果関係を含めて、事実関係を確認中」としている。

校長は本紙の取材に「パワハラをしようと思ったことは一度もない。指導が長時間になり、深夜に及ぶことはあったが、指導の一環。教諭の将来に期待していた」と主張している。
【引用終わり】

熱烈な指導、という気持ちも分かりますが、深夜11時は度が過ぎます。
指導・・・に捉われて、やって良いこととやっていけないことの見境までなくしていたのだと思います。

 

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