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事例紹介

イビデンが遺族の賠償請求受け入れ パワハラ自殺訴訟

2016年3月12日

2016年3月10日中日新聞の記事です。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016031090212834.html

 

【引用はじめ】

大手電子機器製造イビデン(岐阜県大垣市)で勤務していた東海地方の30代男性が、2013年10月に自殺したのは上司のパワハラなどが原因として、遺族がイビデンと上司に慰謝料など計約1億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、岐阜地裁であった。イビデン側は訴えを全面的に受け入れ、請求通りの損害賠償を支払う方針を示し、裁判は終結した。

イビデンは取材に、男性へのパワハラがあったことを認め、「労基署が労災認定した事実を重く受け止めた」とのコメントを出した。上司の処分も検討する。再発防止策として社内に相談専用電話を4月に設ける。大垣労働基準監督署は15年1月、パワハラや長時間勤務で適応障害を発症したとして男性の自殺を労災と認定した。

遺族は弁護士を通じ「請求を認めたことは評価したいが、謝罪がないのが不満。このようなことが二度と起こらないようにしてほしい」とコメントした。

訴状によると、男性は岐阜県内の工場で設計業務を担当。13年4月ごろから当時の上司に「なんでできんのや」「バカヤロー」と暴言を浴びせられるなどした。自殺した10月までの残業時間は毎月67~141時間だった。

【引用おわり】

 

提訴時の記事はこちらを参考ください。