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事例紹介

パワハラ訴訟:社福法人理事長に賠償命令 地裁岸和田支部 /大阪

2015年11月15日

2015年10月25日 毎日新聞の記事です。

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20151024ddlk27040460000c.html

 

 

【引用はじめ】

堺市堺区の社会福祉法人「宏和会」の理事長に暴言などのパワハラを受けたとして、男性職員が法人や理事長らに約534万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁岸和田支部(野上誠一裁判官)は「人格的利益を侵害した」とパワハラを認め、法人と理事長に計約50万円の支払いを命じた。判決は9月16日付。男性側は控訴した。

判決によると、理事長は13年6月、面接で男性の経歴に関して暴言を吐き、「俺は雇うのを反対した」と発言するなどした。

判決で野上裁判官は、面接での発言について「単なる人格的非難で男性の精神的苦痛は大きい」と認めた。提訴後に理事長が「よくその席に座って仕事できるな。厚顔無恥」と述べたことは「裁判を受ける権利を軽視して悪質」と指摘した。

理事長は取材に対し「人格を攻撃したつもりはなかった。判決を真摯(しんし)に受け止める」と話した。【椋田佳代】

 

【引用おわり】