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事例紹介

巡査長が自殺 上司をパワハラで懲戒処分

2015年10月15日

NHK 10月14日の記事です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151014/k10010269371000.html

 

【引用はじめ】

ことし6月、滋賀県の高島警察署の34歳の巡査長が、勤務中に行方が分からなくなって自殺し、警察は上司の50代の警部補が巡査長に大声で叱責したり殴ったりするパワーハラスメントを繰り返していたとして、減給の懲戒処分にしました。
警察によりますと、ことし6月、高島警察署の生活安全課に勤務する34歳の巡査長が勤務中に行方が分からなくなり、3日後、山の中に止めた車の中で自殺しているのが見つかりました。遺書は見つかっていないということですが、警察が同僚などから話を聞いたところ、上司の50代の警部補が、ことし3月下旬から6月下旬にかけて、巡査長に「アホかお前は。なんでこんなことできんのや」と大声で叱責したり、酒の席で殴ったりしていたことが分かったということです。
さらに、スマートフォンの無料通話アプリ、ラインで「死んでしまえ」といったメッセージを送ったこともあったということです。警察は、警部補の行為はパワーハラスメントに当たるとして、減給1か月の懲戒処分にしました。
部内の調査に対し、警部補は「今から思えば行き過ぎた指導だった」などと話しているということです。
滋賀県警察本部の吉田隆首席監察官は、「誠に遺憾であり、職員を指導して再発防止に努めたい」としています。

【引用おわり】

 

警察では、非常に多くのパワハラ事件が起こっています。抜本的なパワハラ防止対策が必要でありますが、効果が出ていないのも現状のようです。

 

●過去の警察でのパワハラ事件(それぞれクリックして下さい。)

 

警察パワハラ1  ・・機動隊員2人自殺図る 一人死亡 遺書に「いじめ」

警察パワハラ2  ・・「警察学校で退職強要 元警察官3人が提訴

警察パワハラ3  ・・警察官の拳銃自殺、パワハラが原因