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事例紹介

<セクハラ訴訟>村議会解散「幼稚な漫画」

2015年3月19日

2015年3月18日 日本経済新聞の記事です。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150318_13012.html

 

 

【引用はじめ】

セクハラを受けたとして村の女性職員から訴えられた訴訟をめぐり、村議会から不信任を突き付けられた宮城県大衡村の跡部昌洋村長(66)は17日、議会解散に踏み切った。自らの失職ではなく、解散で事態を打開しようとする判断。村長が説明責任を果たしているとも言えない中での急展開に、議会には怒りと失望、困惑が広がった。

「あきれてものが言えない。幼稚な漫画を見ているようだ」。同日、跡部村長から解散の通知書を受け取った萩原達雄前議長の口調は怒気をはらんだ。
19日までの予定だった村議会3月定例会は会期途中で打ち切られた。2015年度一般会計当初予算など8議案が成立していない。
萩原前議長は「15年度予算を成立させてから解散することもできたはずだ。村長の判断は間違っている」と強調した。
「議会と政策的対立があって解散するなら理解できるが、今回は村長個人の問題。潔く身を引くべきだ」と憤るのは男性前議員。「選挙に大義はなく村政の私物化だ」と批判した。
村議選は4月26日に行われる見通し。もともとは任期満了に伴い8月下旬に予定されていた。突然の解散で4カ月前倒しの選挙になる。女性前議員は「村民に対して選挙戦で何を訴えればいいものか」と戸惑いをのぞかせた。

【引用終わり】