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事例紹介

「パワハラ受けた」 蓮田市職員が市を提訴

2014年3月14日

2013年5月埼玉新聞の記事からです。

http://www.saitama-np.co.jp/news05/21/10.html

(引用はじめ)

蓮田市役所に勤める40代の男性職員が、上司から不当なパワハラを受け、市が組織的に対処しなかったなどとして、市を相手取り、慰謝料など計約2019万円の国家賠償請求訴訟をさいたま地裁に起こしていたことが20日、分かった。提訴は4月24日付。

訴状によると、男性は2003年から08年までの間、市民課など複数の部署に所属。上司が男性に「この課に合わないんじゃないの、どう思う?」と問い詰め、「(別の職員が)いじめ抜いてやる。同じ課になるのが楽しみだと言っていた」と男性に聞こえるように話していたなど、いじめにあったとしている。

男性は05年にうつ病と診断され、その後も顔面神経まひや胃潰瘍、神経症などに悩まされて、08年から約2年間休職し、現在は復帰している。

男性側は市側にいじめの調査を依頼し、解決を求めたが適切な措置が講じられることはなかったと主張。「市はいじめ、パワハラを防止するための職場環境の調整を自ら放棄した」と、市側の安全配慮義務違反を訴えている。

蓮田市は「この件については、コメントを控えさせていただく」としている。

(引用おわり)

時期から言って、不法行為だと消滅時効が成立ですが、債務不履行はまだ時効が残っています。

したがって、まだ損害賠償請求はできるのです。