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お知らせ

犬山コミュニティーFM(愛知北エフエム) パワハラ裁判 第2回 口頭弁論終わりました。

2015年2月19日

犬山コミュニティーFM(愛知北エフエム) パワハラ裁判の第2回口頭弁論が、

 

2月18日 13:10分から名古屋地方裁判所 一宮支部で行われました。

※裁判で訴えている内容については、こちらをクリックして参照してください。

 

今回は、訴状に対して、被告側から、【準備書面】という形で、反論が出て来ました。

 

もう少し詳しく説明すると、訴状の内容について認めるか認めないか、そして認めないならどういう理由で認めないのかを出してきたのですね。

 

被告側の主張について、簡単に説明しますと・・・・・・

 

■ 減給に関しては・・・・(労働基準法が認めている範囲である1割を超える14%の減額である事を認めながら)、問題は無い。

■ 降格及び懲戒解雇に関しては、大薮さんに懲戒解雇されて然るべき理由(ずさんな管理を行っていた。営業成績が良くない。Y氏に対する反抗的な態度が重なっていた、原告の局長時代に行っていたパワーハラスメント等)があるので、正当な解雇である。

■現局長のY氏による、パワーハラスメントは否認。メールの内容についても、全て、厳しい叱責であって、問題は無い
※現局長がどのようなメールを送っていたかは、こちらを参照ください(クリック)

■日比野良太郎氏による退職勧奨は、懲戒解雇とされて然るべき理由があったのだから、問題は無い。

といった内容です。

被告側は、原告の主張と請求を否認してきました。

 

次回からは、弁論準備手続きに入ります。

 

この弁論準備手続は,通常の口頭弁論とは異なって,

争点および証拠の整理を目的とする特別な期日とされています。

基本的に公開されていませんので,傍聴人もいないのが通常です。

裁判所が相当と認める者および当事者が申し出た者の傍聴が許されます。

条文は以下の通りです。

民事訴訟法169条

 1項 弁論準備手続は、当事者双方が立ち会うことができる期日において行う。
2項 裁判所は、相当と認める者の傍聴を許すことができる。ただし、当事者が申し出た者については、手続を行うのに支障を生ずるおそれがあると認める場合を除き、その傍聴を許さなければならない。

 

つまり、原告・被告の基本的な主張が出揃ったところで、今度は、争点と証拠の整理を始めることになります。

次回の弁論準備は、4月16日 名古屋地方裁判所 一宮支部で行われます。(非公開です)

 

今後のご支援、宜しくお願いします。

 

 

この裁判で訴えている内容については、こちらをご覧ください。【クリック】