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事例紹介

児相所長と課長、懲戒処分 佐世保高1殺害事件で長崎県。パワハラも影響

2015年2月17日

朝日新聞2015年2月16日の記事です。

http://www.asahi.com/articles/ASH2J3D4TH2JTOLB001.html

 

【引用はじめ】

長崎県佐世保市の高1女子生徒殺害事件で、県は16日、殺人などの非行内容で家裁送致された少女(16)についての相談を放置したとして、児童相談所(児相)の男性所長(57)と男性課長(52)を職務怠慢などで戒告の懲戒処分とし、発表した。

県によると、児相は事件前の昨年6月、少女を診察していた精神科医から「このままでは誰かを殺すかもしれない」と電話で相談を受けた。しかし、児相は必要な措置をとらず、結果的に放置した。

県が外部の専門家を交えて児相の対応を検証してまとめた報告では、「(相談の)丸投げは受けるな」と発言していた課長の部下に対する日常的なパワーハラスメントが「影響したことは否定できない」としていた。この点について県は「課長のパワハラ行為により、電話を受けた職員が課長に相談を求めることができなかった」と踏み込んだ。電話を受けたのは男性職員(50)で、県は訓告処分とした。所長には課長への監督責任もあるとした。

【引用終わり】

 

この事件については、以前からパワハラが影響していたと言われていました。それらの報道記事については、以下をクリックして下さい。

児相幹部パワハラ 電話相談「放っておけ」佐世保高1殺害事件