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事例紹介

「パワハラ一因で自殺」 警部の妻、公務災害申請 福島

2015年2月4日

2015年2月3日朝日新聞の記事です。

http://digital.asahi.com/articles/ASH1N5R2BH1NUGTB00N.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1N5R2BH1NUGTB00N

 

【引用はじめ】

福島県警捜査2課の警部(当時51)が昨年に自殺したのは上司のパワハラなどが原因だとして、警部の妻が、県警を通じて地方公務員災害補償基金福島県支部に公務災害の認定を申請したことが2日、同支部などへの取材でわかった。妻は「仕事が原因で亡くなったと公的に認めてほしい」と話している。

県警によると、警部は2014年4月末、職場のある県警施設で、「仕事に疲れました」との遺書を書いた後、首をつった。上司の課長(当時)から13年12月~14年4月ごろ、「小学生みたいな文章を作ってんじゃねえ」などと大声でしつこく非難され、何度も文書の書き直しを指示されるなどのパワハラを受けていた。自殺した月は1日しか休めないなど過重労働やストレスにも苦しんでいたという。

県警は14年6月、課長を戒告処分とし、更迭した。

警部の自殺の後、同課の警視(当時52)も、後を追うような趣旨の遺書を残して自殺した。

警察庁は取材に、パワハラが一因で自殺した警察官に公務災害が認められたケースは「把握していない」と回答。同基金によると、13年度までの5年間に、全国で地方公務員の自殺について公務災害の申請があった79件のうち、28件が認定された。(小島泰生)

【引用終わり】