パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

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事例紹介

みなさま。お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。【文化的貧困とパワハラ】

2015年1月7日

みなさま。お正月は、いかがお過ごしだったでしょうか。

そして、昨年は、皆様にとってどのような年だったでしょうか。

 

私にとっては、母が脳梗塞で倒れ、その為に生活の大きな変化が生じ、家族の中でも不安との葛藤があり、私も自分の仕事に手がつかないぐらい、大変な一年でした。

でも、そういう激動の中でも、できる範囲内で一歩ずつ歩みを進めてまいりました。

3月には、バロックバイオリンコンサートを開催し、
10月には、2年間かけて対応させていただいた、愛知北エフエムのパワハラ事件が、ようやく提訴にまでたどり着きました。
11月には、ひらき座さんのご好意で、はじめて演劇に挑戦いたしました。

今年のための種まきも、忘れていません。
今年一月は、パワハラ防止に関するお話を、FMとよた様、FMたじみ様、FM岡崎様の、コミュニティーFM3局ですることが決まっています。

また、2月25日には、ポーランドで、私が作詞した曲3曲が収録されているアルバムが発売になります。
その他にも、いくつか、ありますが、まだ発表できないことがいくつか進んでいます。

一年一年、着実に花を咲かせる為には、その前の年に、どれだけ種をまいてきたかが重要だと思っています。

パワハラと関わってきて感じる事は、パワハラが発生する素地には、文化的・創造的土壌が貧困であることが、根底にあると言うことです。

ですから、私は、どんな困難な状況にあっても、自分自身の文化的・創造的土壌を育んでいく努力だけは惜しまないことを心に誓っています。

ということで、私は、今年のお正月何からはじめたかと申しますと・・・・・
昨年、秘かに完成させたピアノ曲を清書しております。

昔から、創造的なことが大好きな私は、詩作もしますし、アート作品も作ったことありますし、作詞・作曲もしたこともありますし、俳句、短歌も作ったことがあります。小説も何作か、創作したことがあります。コンクールに応募して入選したこともあります。

実は、昔、本当にクラシックの作曲家になりたくて、独学で勉強したこともありますし、今でも、その時に買った専門書を手元に持っています。

昨年3月にバロックバイオリンのコンサートを企画したときに、ひょんなことから、私も作曲して、作品を発表することになり、13年振りに、クラシック系の(バイオリンとピアノ伴奏)曲を書き上げました。
実際に、本番に聞いていただいた方々に好評だったこともあり、昔取った杵柄ではないですが、だんだんと私の中で、学生のときの想いが蘇り、去年、少しずつ時間をかけて、5分ぐらいのピアノ曲を書きました。

ただそのままでは、単なるメモ書きで、楽譜としては実用的ではないので、清書をしているのです。(写真は、清書途中の楽譜と、作曲したときのメモの楽譜です)

ピアノ曲は恐らく、15年ぶりに書き上げました。
15年のブランクがあった訳ですが、自分で言うのもナンですが、
作曲しながら、(オレ、めっちゃ成長してる)のを感じました。

今までの、クラシック以外での表現活動の蓄積が、この作品に凝縮されていくようで、学生時代の私だったら、絶対に書けないような曲に仕上がりました。韓国の伝統芸能をやってなかったら、書けなかった曲であり、詩作をしてなかったら、書けなかった曲であり、演劇をしてなかったら、書けなかった曲であり・・・・

ちなみに、私はピアノが弾けません。たどたどしい指で、キーボードの鍵盤を押しながら作っています。

一定の専門家や、プロフェッショナルだけが、創造性を発揮できる資格を得ているわけではありません。
創造は生活の中に種が巻かれ、生き様や社会との関わりの中で芽吹くものだと思います。

今年は、私の生き様を芽吹かせ、創造の葉を広げる年だと思っております。

本年も宜しくお願いします。