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事例紹介

「パワハラ、我慢の限界」先輩らの処分申し立て 福井県警

2014年12月21日

2014年12月17日 毎日新聞の記事です。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141216-OYT1T50134.html

 

 

【引用はじめ】

2012年に福井県警機動隊員の男性が先輩の隊員2人から暴行や嫌がらせなどのパワーハラスメントを受けたとして、当時の上司を含む3人の懲戒処分を県警監察課に申し立てていたことが、16日分かった。

申し立ては今年10月付。同課は現在、3人から事情を聞いている。

申立書では、男性は11年に採用され、12年10月、先輩の巡査長から胸を殴るなどの暴力を振るわれて軟骨損傷などのけがを負ったと主張。当時の副隊長についても「事案を把握しながら監察課に報告しなかった」と指摘している。

さらに、その後、男性は別の巡査長からも剣道の訓練中に不必要に竹刀で突かれるなどの嫌がらせを受けたという。男性は申し立ての理由を「機動隊内でのパワハラに我慢の限界を超えたため」とした。

一方、同課は読売新聞の取材に「申立書は受け取ったが、詳細は調査中」と答え、当時の副隊長も「コメントする立場にない」と話した。捜査関係者によると、県警は男性が隊内で何らかの暴力を受けて負傷した事実は把握しているという。

男性側は、膝蹴りなどの暴行を加えた巡査長に対して傷害容疑での告訴状を地検に提出しており、地検は受理するかを検討している。

【引用おわり】