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事例紹介

名古屋のバス運転手パワハラ自殺の訴訟の記事から。【2014年11月5日追記】

2014年11月5日

このHPは、企業や法人にパワハラの未然防止をご提案している、「職場環境改善工房」のHPです。

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2013年5月の毎日新聞(yahooニュース)の記事からです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130509-00000004-mai-soci

(引用はじめ)

名古屋市営バスの運転手、山田明さん(当時37歳)が2007年に焼身自殺したのは職場のパワーハラスメントなどが原因だったとして、自殺を公務外とした地方公務員災害補償基金の認定取り消しを遺族が求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、名古屋地裁(田辺浩典裁判長)であった。基金側は「自殺は公務とは関係がない」と請求の棄却を求め、争う姿勢を見せた。
訴状によると、名古屋市交通局は07年5月にバス車内で起きた乗客転倒事故を巡り、山田さんに責任があったとして警察に出頭させたが、山田さんは事故と無関係だった。自殺前には上司から「(車内放送が)葬式のような話し方」とのパワハラ指導を受け、ストレスでうつ状態だったとしている。
基金側は答弁書で「事故について本人から事情を聴き、了解を得て警察に届けており、責任を押しつけられたとは言えない。心理的負担を与えるほどの指導もなかった」と主張した。【稲垣衆史】

(引用終わり)

自殺の場合、プライベートの要因も重なっている場合が多いので、なんとも言えませんが、

この記事だけで言えるのは、「葬式のような話し方」がパワハラとは到底思えません。

話し方には個人差があるとはいえ、市営バスの運転手は車内放送などで、直接お客様と接することもあります。

接客時に暗い声で言われたら、お客様も不快になります。 それを窘めているといえます。

しかし、これ以外に人格侵害に当たるような行為があったかもしれません。

それはこれからの経過でわかってくることだと思います。

 

【2014年11月5日追記】

この件に関し、裁判支援を行っている方から直接話を聞いたのですが、ここで述べられている警察の出頭に関しては、ほぼ、はじめから犯人扱いされ、強制的に出頭をさせられたとのことです。ただ、後でわかったのは、事故を起こしたのは別の運転手で、山田さんは濡れ衣を一方的に着せられたうえで、警察に出頭させられたとのことです。

 

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