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事例紹介

パワハラする人間を辞めさせたい ~社長編~

2014年12月13日

パワハラで悩んでいるのは、何も従業員や管理職の方だけではありません。

 

社長さん

も常に悩んでいらっしゃいます。

 

自分の見えないところでハラスメントは起こってはいないか。

いきなり社員から訴えられるのではないか。

 

などなど。悩みは尽きません。

 

 

ですが、良くある社長さんのパワハラに関するもので、

 

パワハラしている人間を辞めさせたい!

 

というのがあります。

実は、これ、よくある相談なのです。

 

 

パワハラを上層部に分からないようにしているつもりでも、社長は感づいていることが多いのです。そして、それが経営上のリスクに繋がっていることも分かっているのです。

 

 

ただ、辞めさせられないのは、①形の上での実績はある。②決定的な証拠が無い からです。

基本的に、パワハラしている人間を辞めさせたくても、辞めさせられないのです。

ならば、どうすれば良いのか。

パワハラしている人間を、教育していくことです!

どうやって?

 

社長さんが「パワハラしているな」と感じているわけですから、必ず、そこには見える化しやすいリスクがあるはずです。

 

一番典型的なのは、退職者が続出し、新しく採用する人もすぐにやめるケースです。

 

あくまで、一例ですが、この場合は、「離職率低減研修プログラム」を定期的に行うのが良いでしょう。その中で、それとなく項目として「パワハラ防止」を入れ、実践で来ているか定期的にチェックを入れることが肝心です。

 

そんなことやっても無駄だ!と思うかもしれません。

 

しかし、教育していく方が、効果があっても、効果が無くても、メリットになるのです。

 

つまり、教育を施して、効果があれば、御の字ですが、それでも尚、パワハラを行うのであれば、それは立派に会社の「安全配慮義務」を阻害しているわけですから、退職勧奨をしたり、処分をする名目はできるわけです。つまり、教育していくことで、辞めさせる環境が整っていくのです。