パワハラ防止を通して職場環境の改善を創造する職場環境改善工房

お問い合わせは090-7312-3133

事例紹介

肥後銀に1億超の賠償命令 行員の過労自殺認定

2014年10月21日

日本経済新聞10月17日の記事です。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG1703I_X11C14A0CC1000/

 

 

(引用はじめ)

肥後銀行(熊本市)に勤務していた男性(当時40)が自殺したのは長時間労働によるうつ病が原因として、遺族が約1億7千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、熊本地裁は17日、銀行に約1億3千万円の支払いを命じた。

判決で中村心裁判長は、男性の時間外労働が自殺の4カ月前から月計100時間を超えていたと認定。「銀行が過重な長時間労働に従事させた結果、男性はうつ病を発症し、自殺した。注意義務を怠った」と判断した。

判決によると、男性は2009年4月から本店に勤務し、為替などのシステムを更改する業務を担当していた。12年10月、本店で投身自殺した。

熊本労働基準監督署は昨年3月、労災と認め、労働基準法違反容疑で銀行と役員ら3人を書類送検した。銀行は昨年12月、罰金刑を受けた。3人は不起訴となった。

銀行は「判決を厳粛に受け止め、誠心誠意対応していく」とのコメントを出した。控訴しない方針としている。〔共同〕

(引用終わり)