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事例紹介

「上司2人、パワハラ」 自殺の佐沼署員メモ残す 宮城県警

2014年8月15日

河北新報7月9日の記事です。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140709_13022.html

 

(引用はじめ)

宮城県警佐沼署の男性署員が7日、首つり自殺したとみられる問題で、署員の自室に「上司からパワーハラスメントを受けていた」という趣旨のメモが残されていたことが8日、県警への取材で分かった。自殺したのは交通課の巡査長(32)と判明。県警は署内でのパワハラの有無や、自殺との因果関係などを調べている。
捜査関係者によると、メモはA4判用紙1枚に印字で記されており、遺体近くの床に置かれていた。上司2人の名前を挙げた上で「当惑するような指示を受けた」などという内容だったという。
巡査長は4月の異動で初めて交通部門に配属された。上司は決裁する際に業務上の指導はしたが、巡査長だけを厳しく叱ったり罵声を浴びせたりしたことはなかった、という。県警は署内にパワハラがあったかどうかを調べている。
同署によると、自殺する前日まで巡査長に変わった様子はなかった。
県警によると、巡査長は1人暮らしで、7日朝に「体調不良で休む」と連絡。その後、携帯電話で連絡が取れないため、同僚数人が同日午後7時半ごろ、登米市内のアパートに様子を見に行き、自室で首をつって死んでいるのを見つけた。
福島県警でも4月、捜査2課の幹部2人が自殺。このうち1人を含む計3人にパワハラをしたとして、当時の捜査2課長が戒告の懲戒処分となっている。

(引用おわり)