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事例紹介

鳥取城北高、元校長のパワハラ認定 退職迫る

2014年10月6日

スポーツニッポン2014年4月24日の記事です。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/24/kiji/K20140424008033790.html

 

 

(引用はじめ)

辞職願の提出を迫られるなどのパワハラを受けたとして、鳥取城北高(鳥取市)の元副校長の男性が、運営する学校法人矢谷学園や元校長らに550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、鳥取地裁は24日までに、同学園と元校長に110万円の支払いを命じた。判決は23日付。

大島雅弘裁判長は「精神的に追い込んで退職させようとした」と指摘した上で、元校長が辞職願の提出を求めたことや重要な会議に招集しなかったことなどをパワハラと認定。判決理由で「部下を従わせる方法として許容される範囲を逸脱した行為で、社会通念上著しく相当性を欠く」と賠償を命じた。

元副校長は2010年10月に懲戒解雇され、雇用確認も求めていたが、大島裁判長は「懲戒権の乱用には当たらない」として退けた。

元副校長は「判決はある程度前向きに受け止めている」と話した。同学園は「判決文を見ておらず、コメントは差し控えたい」としている。

 

[ 2014年4月24日 10:48 ]

(引用おわり)